和平島地質公園
漫郵広場
緑の大型クレーンの方向に見えるのは、大正5年に木村久太郎氏が創業した「木村鉄工所」です。昭和12年、三菱重工業株式会社や台湾銀行などの共同出資により買収され、社名が「台湾船渠株式会社」に変更されました。台湾初の近代的かつ大型の造船会社で、現在は「台湾国際造船股份有限公司基隆工場」となっています。
昭和11年、台北帝国大学(現在の国立台湾大学)はこの地で発掘調査を行いました。台湾大学外国語学科の鮑暁鴎教授は、文献に記載されている資料と地図から、古城の主要部分が造船所の辺りにあると推測しました。古城とは、1626年のスペイン統治時代にスペイン兵が和平島に築いたサン・サルバドル城です。
沐春見晴らし台
古い地図を見ると、和平島が桶盤嶼、社寮島、中山仔嶼から構成されていることがわかります。小さな島々が人工物と埋め立てによってつながり、かつての中山仔嶼が、今みなさんのいる「和平島地質公園」となっています。日本統治時代に初めてわずか75mの「和平橋」が架けられ、海を横断して台湾本島と結ばれました。
激しい海食と風化により、島には特殊な地形が形成されています。堆積しているゴミは、観光客がポイ捨てしたものと思われがちですが、清掃の際にペットボトルのバーコードを見てみると、世界各地から流れ着いたものだとわかります。ビーチクリーンは海洋ゴミの根本的な解決にならないので、ゴミの発生を減らす方法をみんなで考えなければなりません。
社寮外嶋萬善公
当初、島には原住民のバサイ族の集落しかありませんでしたが、1626年、最初にやってきたスペイン人が和平島に「サン・サルバドル城」築き、その後、1668年からオランダ人が和平島に23年間住みました。1884年の清仏戦争でフランス軍に数か月占領され、その後は日本統治時代となりました。
「社寮外嶋集善堂」の主祭神は万善公で、堂内には過去400年間の先人の遺骨が納められています。まるで小さな国連のように、古から現代における島の物語が記録されています。現在もなお毎年2月になると、かつて和平島で暮らしていた沖縄人の子孫20名以上が、海を渡って沖縄のお土産を先祖にお供えしています。
琉球漁民慰霊碑
和平島には台湾最大の琉球漁村があり、島の琉球人はかつて500名に達していました。
その中で最も有名な琉球人が内間長三氏で、目の前に立っている銅像の方です。琉球人は潜水漁、テングサ採り、銛突き漁、丸木舟の漕ぎ方、潮の流れや星座の観測方法などを地元民に教えました。内間長三氏は海に関わるすべての仕事を地元民に教え、後に基隆の漁民から「海神」と崇められるようになりました。この碑は、当時の台湾と琉球の友好の時代を記念して建てられました。
九曲橋
和平島地質公園の経営理念は生態系の持続可能性と海洋保護です。ガイドツアーやコースを通じて人々とコミュニケーションをとり、すべての人に地球を守る一員としてこの土地をよりよく知ってもらうことを目標にしています。
なお、落石や潮汐は人の力でコントロールできません。このエリアのアクティビティは毎年5~9月頃に開催されています。
ご参加の際は以下のルールをお守りください:
〈1.〉ヘルメット、滑りにくく足が露出しない靴を着用してください。
〈2.〉 歩道で押し合ったり、岩の上に登ったりしないでください。
〈3.〉 常に笛の音に注意し、スタッフの指示に従ってください。ご自身とスタッフの安全のため、アクティビティの終了時間を必ず覚えておいてください。
ゴリラ岩
かつて、島では海と陸の種族が永遠の宝石をめぐって争っていました。戦いの後、島の主であるファラオが永遠の宝石の魔法を人々に授けました。その後、和平島地質公園にある10の守護岩の一つとなり、日夜、島を守り続けています。今すぐ一緒に10の守護岩を探しましょう!目の前にあるのが、10の守護岩の一つ【ゴリラ岩】です。阿拉宝湾の入口を見つめながら岩石保護エリアの安全を見守っています。 さらに左手前に進むと、大きな耳をした【アザラシ岩】が見えます。穏やかな瞳でみなさんの探索を見守っています。
歩道脇の海食台には豊かな生態系が形成されていて、地元の海女さんがよく海藻を採っています。環境教育コースを開催したり、潮間帯を探索したりするのにも最適な場所です。
ファラオ岩
続いて見えてくる、海食による垂直の岩壁が、10の守護岩の中で最も慈悲深い【ファラオ岩】です。
和平島地質公園の地質時代は、約2,300万年前の大寮層中期にさかのぼります。みなさん落ち着いてください。私たちはタイムマシンに乗って2,000万年前にやってきました。上を向いて目を開け、ここが深さ10~20mの海底だと想像してください。チューブワームやカニなどの海洋生物がすぐ横を這い、穴を掘ったりエサを食べたりしています。この時代の海域は穏やかで、豊かな生態系が形成され、たくさんの生物が生息していました。
第1落石エリア
21世紀に戻りました。地殻変動、海水による浸食、風化を経て、この区間は海食崖になっています。右側のコンクリートの歩道が落石で破損し、安全性と生態系を兼ね備えた質の高いレクリエーションの場を作り出すため、島民の手作業により、環境にやさしい生態石籠歩道が作られました。また、海辺の動植物の生態系を守るため、歩道の間には生息地となる隙間が設けられています。歩く際は足元の隙間にご注意ください。
潮の満ち引きと入り組んだ地形により、大量の海洋ごみが漂ったり、堆積したりしているため、島民は清掃のペースを速めつつ、島を愛する人々に使い捨て用品の使用を減らすよう呼びかけています。習慣を根本的に変えることが、地球やみなさんにとって最も効果的な方法となります。
大湾処
途中、和平島地質公園の岩が層状に積み重なっていることに気づいたでしょうか。よく観察すると層ごとに色も違います。黄色、青灰色、濃い灰色など、まるでミルフィーユのようにカラフルです。このミルフィーユのような岩は、「堆積岩」と呼ばれています。
また、地質学者によると、基隆和平島から八斗子、瑞芳の海岸線は大寮層に属しています。この岩層は、もともと水深十数mの海底で交錯した砂岩や頁岩が積み重なっていたものです。地層が海面に押し出されたことで、この一帯独特の海岸の景観が作り出されています。
ワニ岩
涙を浮かべた10の守護岩の一つ【ワニ岩】が目の前に横たわっているのに気づきましたか?
みなさんの観察力は鋭いですね。巨大なワニ岩のほか、両側の岩の上に長いストローのようなものがあるのに気づきましたか?これが何かわかる人はいますか?そうです。これは「チューブワームの生痕化石」です。この化石は、生物そのものではなく、古生物であるチューブワームの這った跡、足跡、掘った穴など、生態の痕跡が残されたものです。
皇帝殿
目の前にキノコの形をした岩があります。それがまさにキノコ岩です。キノコ岩の形成過程は、エリンギのように柄の太い時期、シメジのように柄の細い時期、根本の部分しか残っていないかトリュフのように頭だけを出している柄のない時期など、4段階に分かれています。最終的には風化により土となり、植物が育ち、万物を育みます。それはまるで一つの命です。でも、石には命があると思いますか?この答えは、みなさんの想像にお任せします。
この場所のキノコ岩は整然と並び、皇帝に朝貢する臣下のように見えることから、「皇帝殿」とも呼ばれています。
トビの岩
ファラオはかつて、傷ついた幼いトビを救ったことがあります。それから、そのトビはファラオに忠誠をつくし、和平島地質公園の魔法の【トビ岩】になりました。鉤状のくちばしと今にも飛び立ちそうな勇ましい姿勢は、思わずカメラで撮影したくなるでしょう。
生態系保護のため、和平島地質公園の管轄エリアでは、海藻以外の生物の捕獲が禁止されています。島民による2022年の観察結果を前年の統計記録と比較したところ、藻類は6種から11種に、被覆率も14.95%から30.04%に増加しました。潮間帯の底生生物は16科18種から20科28種に増加しました。2021年末には台湾史上最大のカンギクガイが発見され、その体長は台湾の文献や記録を上回るものでした。
第2落石エリア
この区間は落石エリアのため、足元に注意して早く通り過ぎてください。立ち止まって写真を撮らないでください。
この辺りは長時間海水に覆われていたため、藻が多くなっています。滑らないようにご注意ください。
海食崖の下部は海面に近く、波の浸食作用が強いため、凹んだ崖になることが多いです。そのため、海食で窪んだ崖の位置から各時代の海面の高さが分かり、海面の上昇と下降を推測できます。海食で崖が窪み続け、海食崖の奥に洞窟が形成されることもあります。
阿拉宝湾見晴らし台
1960年代、花東から大量の原住民が生活のために移住し始め、和平島のアミ族の集落は現在までに60年以上の歴史があります。故郷の集落「Alapawan」にちなんで命名された阿拉宝湾は、アミ族の言葉で迷いやすい場所という意味です。故郷を忘れず、自身を見失わず、自分がアミ族であることを常に忘れないという意味が込められています。
時の移り変わり、多民族間の交流や影響により、ここの居住者たちにも独自のライフスタイルが生まれました。地元民がこつこつと自らの手で建てた家で集落の物語を聞きたい場合は、ぜひ阿拉宝湾集落の旅に参加し、彼らの日常を体験してください。
最も神秘的な10の守護岩の一つがここにあります。波風のない干潮時だけに現れる【ヒョウ岩】が岸に向かって歩いているのが見えますか?
阿拉宝湾涼亭
阿拉宝湾は、「世界で最も美しい日の出が見られる21の場所」に選ばれたこともあります。春には豆腐岩に緑の藻が生え、絵画のようになります。海岸線とほぼ平行の節理とほぼ垂直の節理が交差する場所で、海水による継続的な下刻作用により、押し出された破断面や割れ目が豆腐のように見えることから、豆腐岩と呼ばれています。
蕃字洞
遠くの海食崖には天然の海食洞があり、洞窟の長さは20m以上あります。17世紀に鄭成功がオランダ人を撃退した際に、台湾のオランダ東インド会社職員がこの地に古いオランダの文字を刻んだと伝えられていますが、長い間浸食され続け、現在は判別できなくなっています。1902年、日本人人類学者の伊能嘉矩氏が、台湾東北部で原住民「平埔族」の実地調査をしていたときに発見し、鮮明な記録写真を残しました。台湾の考古学史において貴重な記録となっています。
しかし、海に面する蕃字洞は、強風や人為的な破壊により、内部の遺物はなくなっており、現在は洞窟と写真のみから、当時の物語や情景に思いを馳せることができます。
千畳敷
岩に複数の割れ目があるのに気づきましたか?これは地質学において「節理」と呼ばれるものです。簡単に言えば、岩石が圧迫されてできた破断面です。大自然の力がこの破断面に沿って浸食し、海食溝や奇岩など特殊な地質の景観を形成します。
海水により浸食され続けているものの、岩の表面は削られておらず、まるで「千畳の畳を敷いた」ように見えるため、「千畳敷」という日本語の名前が付けられています。日本の美祢市にある秋吉台国定公園にも、千畳敷と名付けられているスポットがあります。
等嶼亭
この涼亭は、「等嶼亭」という美しい名前が付けられています。「嶼」は、みなさんの目の前に見える基隆嶼を意味しています。長きにわたり、基隆港の防壁としての役割も果たしてきたため、基隆港の石敢当と讃えられています。
特別な点として、和平島で見られる地形のほとんどは堆積岩ですが、遠くの基隆嶼は主に火成岩で構成されています。
和平島と基隆嶼の間には、海底の急速な隆起により「海檻(海の敷居)」が形成されています。水深が急激に浅くなり、潮の流れが速まるため、海檻の上にうねりが発生して海が2つに分けられ、一方は穏やかになり、もう一方は激しく波立ちます。満潮時と干潮時には、よりはっきりとその特別な光景が見られます。
「等嶼亭」には「等雨停(中国語で雨が止むのを待つという意味)」と発音が同じです。冬はどんよりとした天気で雨が降り続けるのも基隆の特徴ですが、ここを訪れた時、雨が降るのを待つか、雨が止むのを待つかどちらになるでしょうか。
アメフラシ岩
春には和平島地質公園にかわいい触覚をもったアメフラシが群れを成して集まってきます。目の前に立つ巨大な【アメフラシ岩】が、大好物の海藻に向かって歩いているのが見えますか?
スフィンクス(万人堆)
10の守護岩の一つ中で、最も落ち着いた性格の【スフィンクス岩】が目の前に座っています。エジプトに行かなくても台湾で天然のスフィンクスが見られるのですね。
ぱっと見て、岩は何色に見えますか?黄色、灰色、黒もあります。色の違いは成分や質の違いを表しています。例えば、目の前のキノコ岩は、傘の部分は黒で、柄の部分は黄色です。キノコ岩の傘の部分は石灰質砂岩で柄の部分は砂岩となっており、傘の部分は柄の部分よりも浸食に強いため、大自然の「弱者には強く当たり強者にはへつらう」浸食により、黄色の砂岩の上に黒褐色の傘をかぶった奇岩の景観が作り出されます。目の前の海食台には約200個ものキノコ岩があり、遠くから見ると人の頭のように見えます。数万もの人々が集まっているように見えることから、「万人堆」とも呼ばれています。
点点キャンプ場
和平島地質公園は基隆の青年グループによって運営されています。和平島を国際的な観光の島にするため、環境教育、観光、旅行、産学連携、環境教育など、さまざまなバックグラウンドを持つ人々が力を注いでいます。より多くの人が基隆ならではの景観を観賞できるよう、発展させながらも美しいものをしっかりと保存し、持続可能な和平島地質公園にすることを目指しています。
かつてキャンプ場だったこの草地ですが、再計画による新しい姿をみなさんにお見せします。和平島の持続可能なジグソーパズル「島昼会」。盛りだくさんで奥深い小島の旅に参加して、のんびりと景色を楽しみながらの食事や山沿いのハイキングコースの散策を楽しめます。また、独立した休憩エリア、果てしない海のプール、夜の探索、絶景の日の出、水上レクリエーション、潮間帯の体験など一連のアクティビティも楽しめます。和平島地質公園で手軽にFind your Peace(安らぎを見つけよう)!
親親プール
目の前の親親プールは、水深わずか約50~70cmなので、子供も海水や自然の生態系に親しめます。稚魚も一緒に泳いでいます。ここは波の影響を受けないため、安全な環境となっており、子供も安心して海洋生物を観察できます。親親プールのそばにはライフガード監視塔が設置されているため、保護者も子供と一緒に安心して楽しめます。
天使向海歩道(海に向かう天使の歩道)
この天使向海歩道(海に向かう天使の歩道)は、最高のインスタ映えスポットです。ここから眺め、左側にあるのは横たわったミイラのような野柳岬、右側にあるのは鼻頭角で、目の前の海は東シナ海です。海に向かう天使の雰囲気を味わいながら美しい写真を撮って友達にシェアしましょう!
藍海プール
藍海プールは、和平島地質公園で一番人気のある場所の一つです。
青く透き通った海の中で、クマノミやワタリガニなどの海洋生物がそばを一緒に泳いでいるのが見え、とても楽しいです。プールのそばには救急ステーションが設置され、専任のスタッフが安全を見守り、観光客の安全性を確保しています。
また、一部はペット用プールとなっており、水遊びグッズサービスステーションでペット用のライフジャケットをレンタルし、ペットと一緒に楽しく泳げます。
大自然を楽しむ際は、日焼け対策もお忘れなく。海洋生物がずっと泳ぎ続けられるように、環境にやさしい日焼け止めクリームをお選びください。
留夏ビーチ
以前、和平島にはビーチがありませんでした。子供たちが水遊び、砂遊び、砂のお城を楽しめるよう、和平島地質公園にも「留夏ビーチ」が作られました。やわらかくきれいなビーチで子供が遊べるほか、日光浴にも最適です。
ビーチにある竹のランド・アートは、台東の阿水氏とその仲間たちが手作業で1本ずつ編みあげました。また、流木を使用して海岸の雰囲気を作り出しています。
私たちは、リサイクルできない人工素材に代わる自然の要素を利用することで、島を訪れたすべての人により快適なレクリエーション空間を届けながら、この美しい土地を守っていきたいと考えています。
サン・サルバドル城
1626年、鶏籠(現在の基隆)を占領したスペイン人が島に台湾初となる紅毛城を築きましたが、400年の歴史を経て、城はなくなりました。和平島地質公園ビジターセンターの外観は「サン・サルバドル城」から着想を得たもので、この歴史へのオマージュを表現しています。
以前、この場所には古臭い従来の観光スポットというイメージが常にあり、勝手に岩場に入ってバーベキューしたり、水遊びしたりできましたが、2018年に現地入りした島民のチームが、地域の住民、文化、歴史、独特な海洋地質の保護と普及を優先し、「国際的かつ持続可能な観光の島」として位置付けました。2020年10月にはBSIが発行する「ISO 20121持続可能なイベント運営」認証を取得しました。アジアで初めて認証を取得した国家クラスの観光スポットとして、持続可能な開発とレクリエーションのバランスを取り続けます。
レーダーステーション警備所
間もなく到着するエリアは、和平島地質公園でも以前は開放されていなかった場所です。このエリアはかつて軍の管制区域で、目の前にある警備所の地面に「検査」と書かれているように、ここは兵士が常駐して安全性を検査する場所でした。
レーダーステーション
カラフルな101段の階段に沿って、秘境の中の秘境に向かいましょう!
和平島地質公園の高台に、古い軍事用レーダーステーションを改装した雷達站珈琲(レーダーステーションカフェ)があります。建物の外壁からはデザイナーの創意工夫と遊び心が感じられ、隅々に迷彩の要素が巧妙に取り入れられています。果てしなく広がる海、和平島から3.3km離れた基隆嶼など、270度の絶景を楽しめるほか、下の歩道のそばに隠れている【ムツゴロウ岩】が、目を大きく開けて楽しそうに沖に向かって泳いでいるのが見えます。
各種飲み物のほか、アフタヌーンティーや軽食を楽しめます。屋外には広場や展望台があり、カメラマニアたちの穴場スポットになっています。
ビジターセンター1階
サン・サルバドル城の1階では、ビジターセンターの相談サービス、授乳室、トイレ、シャワー、ムスリムの礼拝室のほか、本をリサイクルする「島嶼漂書站(島のブッククロッシングステーション)」、環境にやさしい「傘のシェアリング」、「ドリンクカップのシェアリング」など、さまざまなサービスを提供しています。
和平島地質公園を訪れたら、もちろんお土産を大切な友人にあげる必要があるでしょう。持続可能なセレクトショップ「島嶼物舍」は、サステナビリティの基準を満たす地元のサプライヤーと製品を優先的に選び、ゼロ・ウェイストのコンセプトを実現しています。パッケージフリーショップで、従来のバス用品をバスソルトやシャンプーバーに置き換え、海洋ゴミを減らしています。また、リサイクルレジ袋が無料で提供されているため、日常の中にサステナビリティを自然に取り入れることができます
ビジターセンター2階
屋外のテラスからは、長い耳を立て、丸い目をしたかわいい【ブタ岩】が見えます。私たちの方を向いているので、一緒に写真を撮りましょう!テラスからはブタ岩を探すほか、基隆嶼の素晴らしい景色を一望できます。隣の屋外レストランは、台湾の名物料理、さまざまな軽食、飲み物を提供しています。また、季節ごとに違うメニューも提供しています。屋内のレストランは落ち着いた静かな雰囲気で、窓の外に広がる海の景色を眺めながら、リラックスして料理を楽しめます。
ビジターセンター3階
エレガントなカフェでは、バリスタの世界チャンピオン、呉則霖氏が自ら焙煎したコーヒー豆を使用し、一杯ずつ手作業で淹れ、極上の風味を作り出しています。エコロジカルなカフェというコンセプトにこだわり、地元の特色を組み合わせたデザートを提供し、物語を伝えながら、観光客の舌を満足させています。そのほか、ペット向けの健康的なメニューもあるため、ペットと一緒にアフタヌーンティーを楽しめます。
「慢島旅360(AdagioIsland)」は、和平島地質公園における観光教育の拠点です。2018年に環境友善種子チームが和平島地質公園に参入し、海洋教育ブランドの「慢島旅」を設立しました。楽しくフレンドリーな方法により人々と海の距離が縮まり、子供から大人まで温かみのある生活を体験できます。